ハイヒールが及ぼす身体的エラーについて
Young woman suffering from leg pain outdoors because of uncomfortable shoes

ハイヒールが及ぼす身体的エラーについて

脚線美を演出するアイテムの1つとして履かれるているハイヒールですが、実は中・長期的に履き続けると姿勢の歪みに大きな影響を及ぼす事を皆さんはご存知でしょうか?

日常的な歩行動作においてお尻の筋肉が上手に機能しないと、膝やその周りの筋肉に負担をかけます。
かかとから着地をし、まっすぐつま先に抜けていくという理想的な歩行が、ハイヒールを履いている事で難しくなる為に、本来着地の際の衝撃をお尻の筋肉を使って受け止めるはずが、足底の重心がつま先側に移行する事で前ももやふくらはぎの筋肉で受け止めてしまう事になるのです。

それを毎日何千、何万と繰り返し、余計な負荷がかかり続ければ、当然なんらかの不具合が生じてくるのは想像に難くないでしょう。

以上の事から、「前もも・ふくらはぎが張る、太くなる。膝が痛い。」などの原因の1つにハイヒールが挙げられるわけです。
また、お尻の筋肉が使われないことによって機能の低下を引き起こし、お尻が垂れる。
前ももの筋肉が拘縮し、骨盤が前側に引っ張られる事によって引き起こされる反り腰など、履き物ひとつでこれだけの影響を身体に及ぼします。

職業上ヒールを履かなければならない方は、ご自宅でのセルフストレッチやトレーニングを定期的に行うようにしましょう。
それ以外の方に関しては、特別な事がない限りヒールは避けるのがベターでしょう。

SILVER BACKトレーナー 佐久間

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